第1回『途上』探究スタートアップGPを振り返って
第1回『途上』探究スタートアップGPでは、高校生たちが自分たちの関心や問題意識をもとに、 ファッション・ビューティ、グローバル×観光、商品開発・フードビジネスの各部門で探究の成果やプロセスを発表しました。
当日は、発表内容の完成度だけでなく、テーマに向き合う姿勢や試行錯誤の過程にも温かいフィードバックが寄せられました。
発表者同士や審査員との交流を通して、新しい視点に出会い、次の学びにつながる時間となりました。



参加者の声
第2回『途上』探究スタートアップGP、参加者募集開始!

第2回では、高校生の探究をより多面的に応援するため、 高校・大学・教育関係者による探究スタートアップ「途上」実行委員会を組織しました。
発表会当日だけでなく、9月26日(土)のオンラインサポート講座や、10月に予定している小規模オンライン中間発表を通して、 高校生が自分の問いを見つけ、考えを深め、11月15日(日)の本発表会へ向かえるようサポートしていきます。
第1回 受賞テーマ紹介
第1回では、高校生の「好き」「気になる」から生まれた多彩なテーマが発表されました。 学校名は掲載せず、受賞テーマの一部をご紹介します。
| ファッション・ビューティ部門 最優秀賞 |
服の「もったいない」を減らしたい。 〜2,300枚の交換で見えた、僕たちの新しい目標〜 |
|---|---|
| ファッション・ビューティ部門 審査員特別賞 |
誰もが一度は望む「こんな制服がいい」を超真面目に考える。 |
| グローバル×観光部門 最優秀賞 |
和菓子で活性化!? 大田区と世界をさらにつなげるために |
| グローバル×観光部門 審査員特別賞 |
ハーフなどの多言語話者の日本で他の言語を話す時に生じる外国語不安について |
| 商品開発・フードビジネス部門 最優秀賞 |
「朝時間がなくて朝ごはんが食べられない学生・社会人の為にすぐに食べられて高い栄養素の取れるサンセットゼリーを提案!」 |
| 商品開発・フードビジネス部門 特別部門賞 |
和の知恵を再編集する食メディア ― 食材を使い切る新しいフードビジネス ― |
募集部門
第2回も、前回と同じ3部門で募集を行います。
高校生の「好き」「気になる」「やってみたい」という気持ちを、社会や将来の仕事につながる探究テーマとして広げていきます。
ファッション・ビューティ部門
ファッション・メイク・美容・ウエディング・広告などに興味がある人へ。
ファッションデザイナー、スタイリスト、ウエディングプランナー、ビューティアドバイザーなどに関するテーマを考えられます。
グローバル×観光部門
旅行・地域創生・外国語・日本文化・国際交流に興味がある人へ。
ツアープランナー、ホテルスタッフ、キャビンアテンダント、通訳ガイド、地域プロデューサーなどに関するテーマを考えられます。
※個人探究・グループ探究どちらでも応募可能です。高校の先生による代理入力も可能です。
今後の流れ
| 10月~11月 | 随時、希望者にはオンラインでサポート |
|---|---|
| 11月15日(日) | 第2回『途上』探究スタートアップGP 本発表会 発表・講評・表彰を予定しています。 |
探究スタートアップ「途上」実行委員会メンバー
高校生の探究をさまざまな立場から応援するため、先生方・教育関係者・戸板女子短期大学の教職員が実行委員として参画しています。
- トキワ松学園中学校高等学校 田村先生
- 佼成学園女子中学高等学校 西村先生
- 三浦学苑高等学校 佐々木先生
- 香里ヌヴェール学院中学校・高等学校/K&Eホールディングス 冨髙先生
- 成立学園中学・高等学校 田中先生
- 先生たちのホームルーム 松裏さん
- 戸板女子短期大学 白川先生/江原先生/広報部
高校生の皆さんへ
大きな成果じゃなくてもかまいません。
まだ途中でも、うまくまとまっていなくても大丈夫です。
あなたが「気になる」と思ったこと、考えてみたいと思ったこと、少しだけ行動してみたことを、ぜひ『途上』で聞かせてください。
※応募は高校の先生による代理入力も可能です。
高校の先生方へ
第2回『途上』探究スタートアップGPでは、探究活動に取り組む高校生の「途中段階の挑戦」を応援します。 テーマが完成していない生徒、発表経験を積ませたい生徒、学校外でのフィードバックや他校生との交流を経験させたい生徒の皆さんに、ぜひご紹介ください。
9月26日(土)のオンラインサポート講座は、出場を迷っている生徒や、探究の進め方に悩んでいる生徒にも参加しやすい内容です。 学校の授業で進めている探究の整理にも活用いただけます。
お問い合わせ
戸板女子短期大学 広報部
E-mail:niitsuma@toita.ac.jp
TEL:03-3451-8383


出場した高校生の声
「まだ途中の探究を発表することに不安もありましたが、温かいフィードバックをいただき、自分たちの取り組みに自信を持つことができました。他校の高校生との意見交換を通して新しい視点にも出会い、これからさらに探究を深めていきたいと思いました。」
先生・審査員の声
「生徒たちにとって非常に意義深い1日となりました。たくさんのフィードバックをいただけて学びになりましたし、全員に発表の場があるのはとても貴重でした。また、他校の生徒の探究活動も知ることができ、非常に勉強になりました。」