今年から新たにスタートしたプロジェクト演習「クルーズ船プロジェクト」。学生10名が豪華客船に乗船し、9日間にわたって長崎・釜山・函館・青森を巡り、課題を解決。学生たちにとっては、船そのものが“教室”となり、授業で準備してきたことを社会へぶつける実践の毎日となりました。

参加者減少の青森ねぶた祭を再生・復興へ!?

青森ではねぶた祭りに学生が「跳人」として参加をしました。船内のお客様を巻き込み、ねぶた祭りを若者パワーで盛り上げました。


学生は自分たちで作成した跳人の衣裳とうちわを持ってねぶた祭りを盛り上げました。

外国人観光客を巻き込む事前ワークショップ

学生が開催した船内ワークショップでは花笠作り体験・青森ねぶた祭の跳人ダンスレクチャーを行いねぶた祭の魅力を沢山の方に伝えました。ねぶた祭当日には実際に跳人として参加する方や学生たちを見つけて声を掛けてくださる乗客の方も!

ねぶた祭りの花笠作りのワークショップを開催しました。

Z世代目線で市の魅力再発見!長崎市の観光PRにも挑戦

長崎市から「若者の認知度アップのため長崎市の隠れた魅力を動画にして発信してほしい」と課題をいただき、長崎市を観光しました。Z世代の目線で動画を撮影し素材集めを行いました。

船内すべてが学びのフィールドに!

青森・長崎だけでなく、学生たちは9日間のクルーズ船の中でさまざまな挑戦を行いました。船内ワークショップ、海外のお客様へ日本文化を伝える体験、外国人クルーへのインタビュー、そして寄港地での課題解決。

予想を超える300名以上が参加!学生企画の船内ワークショップ

前期の授業から、学生たちが一から企画・準備してきた船内ワークショップ。乗船初日には、学生自身が作成した1000枚以上のチラシを持って船内を回り、日本の方だけでなく海外の方にも自分たちから声をかけてPRしました。

その結果、予想を超える300名以上が参加!海外のお客様には英語で説明しながら、「己書体験」や青森ねぶた祭をテーマにした「うちわ作り」を楽しんでいただきました。

己書のワークショップを開催し、海外の方に教えました。


船内では海外の方に浴衣の着付けをする体験の場もあり、着物の授業をとっていた学生が海外の方に浴衣着付けも行いました。

船内テレビにも出演!日本語&英語でワークショップをPR

船内で放送されるテレビ番組にも出演!日本語チームと英語チームに分かれ、ワークショップの魅力を一発撮りでPRしました。緊張しながらも撮影を行い、船内放送を見てくださった乗客の方から「船内放送で出てた子?」と沢山声をかけていただき、コミュニケーションのきっかけづくりに!

非日常なプライベート空間も満喫!

下船して終わりじゃない!クルーズ船プロジェクトは続く

9日間の航海を終え、学生たちはを下船しましたが戸板女子短期大学のクルーズ船プロジェクトはまだ終わりません!後期の授業では、長崎や函館などで撮影した動画を学生自身が編集し、SNSを通して発信していきます。また、クルーズ船の楽しさを同世代に届けるために動画投稿やSNSを通して発信をしていきます。Tiktokアカウントをぜひチェックしてください!

短大の枠を超えるスケール感!
「TOITAプロジェクト演習2026」が切り拓く次世代の学び

企業の第一線で活躍するプロフェッショナルから直接学び、社会のリアルな課題に挑む「プロジェクト演習(PBL)」です。戸板女子短期大学のプロジェクト演習は、一人ひとりの中に眠る「可能性の種」を見つけ出し、社会で即戦力となる力を育みます。「どんなプロジェクトがあるかもっと知りたい!」「プロの先生たちに会ってみたい!」という方は、ぜひオープンキャンパスにお越しください。各プロジェクトの教員や、実際に挑戦中の学生たちが、皆さんのご参加をお待ちしています!

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