3月24日 戸板女子短期大学オープンキャンパスアフターレポート

入試広報部 新妻さん

戸板女子短期大学では、3月24日にオープンキャンパスを開催しました

前日に引き続き、新年度に向けたオープンキャンパスとして授業体験やといたんと話そう、エンタメキャンパスツアー、森永乳業とタイアップした泡立つミルク企画など様々なイベントがオープンキャンパス内で開催されました。最後には、学生の成長した姿を表現したムービーを全員で観るなど新しい取り組みを進めています。

参加した高校生や保護者の方の感想を写真と共にレポートします。

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来校してくれた高校生の感想

「いつものオーキャンと違う雰囲気で楽しかったです。」
「設備とか、ツアーとかすべてがレベチで楽しかったです。」

「キャンパスツアーがレベルアップしていてとても楽しかったです。」

「オープンキャンパスは話聞くだけでつまらないかなと思ったら、面白かったのでまた行きたいと初めて思いました。」

「入試についてよく知ることができ、実際通っている生徒さんにお話を聞けて色々な事がわかり、より戸板に入りたいなと思いました。」

「体験できる学科が多くて楽しかったし、大学の事を詳しく知ることが出来たのでとてもよかったです。」

「3回目のオープンキャンパス参加でしたが、来る度に企画や用意されるものが変わっていて新鮮でした。いつも神対応のといたんがもっともっと大好きになりました。」

「学校に着いたときから色々なといたんの方が声をかけて案内をしてくださって、1人で来て不安でしたが怖くなかったです。といたんの方々を見るとほんとにキラキラしてて楽しそうだなって思いました。」

保護者の方の感想

「学校の雰囲気もといたんの方達もすごく良かったです。」
「前回同様、学生の皆さんの生き生きとした姿勢がとても素敵に感じました。」

「チームといたんの皆さんは、本当に明るく、社交的で、すぐにでも社会に出て働いていけそうな方ばかりで、とても感心しました。4大と悩んでいましたが、短大もいいなと視野が広がりました。」

「イベントプロデュースが上手だなぁと思いました。」

この記事に関するお問い合わせは

戸板女子短期大学 入試・広報部 まで
TEL 03-3451-8383

入試広報部 新妻さん

職員
入試広報部

全国に専門学校を展開する大手学校法人で教員・広報・就職を経験したのち、教育系の広告代理店で勤務。学生時代の認定NPO法人カタリバでのボランティア経験を通し"教育現場でのミスマッチ"を課題に感じ、「教育を通して日本の未来を明るくしたい」を自分の使命としてやってきました。自分に自信を持てない若い世代が多い中で、『明日、ちょっとできるような気がする』と思ってもらえる学校作りを心掛けています。どんな経験も失敗も成長の機会である!ポジティブシンキングで頑張っていきましょう!