【RED BOX JAPAN × 食物栄養科】ウェルネスプロジェクトがスタートします!

学生部 神谷さん

戸板女子短期大学 食物栄養科2年生 ビューティ&ウェルネスモデルを履修している学生が、戸板女子短期大学に通う学生のキャンパスライフをより良くするためのウェルネスプロジェクトを開始!

今回のプロジェクトでは、生理によってからだや感情の変化により女性が抱えるストレスが大きく、色々な行動が制限されたり、勉強に集中ができないなど辛い思いをする学生が多いのではないかという問題に着目しました。

生理の不安や不快感をケアできたら。そして少しでも前向きに、楽しい毎日を送れたら。
戸板女子短期大学の食物栄養科で「ビューティ&ウェルネス」モデルを専攻する有志3名の学生が、生理期間中の学生が安心して学校へ通える環境をサポートしたいとの想いから、要望のあるスクールへ無償で生理用品を届ける慈善活動を行なっている RED BOX JAPAN に今回の企画を提案し、プロジェクトを発足しました。

ついに!!本日、4月5日(水)よりプロジェクトがスタート!

設置場所はカフェテリアのある2階のトイレ内です!

目印はこのマーク!!必要な時、必要な分だけ皆さんお気軽にご利用ください!

 

そもそもRED BOX JAPAN プロジェクトってなに?

そもそもこのプロジェクトは何を目的とした企画なのかを説明しますね!
RED BOX JAPAN プロジェクトとは、、、学校に無料の生理用品を詰めた赤いボックスを提供することで、思春期の学生に安心した学べる環境を提供するとともに、生理中の若者を支援することを目的としたプロジェクトであり、イギリス発祥のチャリティー団体の日本支部です。

 

そんな取り組みに共感をしたビューティ&ウェルネスモデルの学生有志3名が学生部に企画を提案し、「私たちが毎日通うこの戸板にもみんなが安心して学び通える“より良い環境を整えたい”」という熱い想いから発足した今回のプロジェクト!

モデルコース名にある“ウェルネス”とは『健康を基盤とし、よりよく生きるための生活を目指すこと』を指し、RED BOX JAPANが提唱するチャリティー活動は、まさにモデルコースを象徴する活動でした。

 

RED BOX JAPAN の尾熊代表が戸板へ来校!

早速学生らが“RED BOX JAPAN ”の代表を務めていらっしゃる尾熊代表に直接連絡をしてアポイント。わたしたちの想いを伝えたところ、その熱意を受け止めてくださり今回のプロジェクトが実現しました。

実際に尾熊代表に戸板へお越しいただき、プロジェクトに関するご説明・設置場所の検討、今後の運営の打ち合わせを行いました。

 

説明会に参加をした学生の感想

私は、(一部の)生理用品が海に投棄されているということを今まで知りませんでした。さらに、海へ捨てられるプラスチック5位であるということにとても驚きました。SDGsが世に浸透してきているにもかかわらず、まだこれらの問題を知らない人が多くいるのはタブー視されているからだという風に感じました。私も尾熊さんと同じく、(共学に通っていた)中学生時代は女友達や親にさえも生理の事を隠していました。恥ずかしさもあり生理用品を忘れても友達に言えず、保健室に行けなかったりと家に帰るまで我慢をすることが多くありました。しかし高校から女子校に通い始め、今までしていた我慢をすることが少しずつ減り、安心して学校に行くことが出来るようになりました。自分の体験もあり、男子(男性)の目線が気になる人が多くいると思っています。そのため、生理についてより理解を深めていただけたら女性の恥ずかしい思いも軽減されるのではないかと感じました。また、経済的な理由で生理用品が買えず、生理期間中に学校を休まざるを得ない学生がいるという衝撃から何かできないか、と行動に移す尾熊さんのカッコ良さに感銘を受けました。私も尾熊さんのようなカッコ良い女性を目指したいです。

 

RED BOXプロジェクトというのを、この機会を通して初めて知ることができました。私は生理用品で困ったことはあまりないのですが、海外ではお金の問題や正しい使用方法を知らずに生理用品の取り扱いに困っていると言うのを聞いて、驚きました。今の日本では、ショッピングセンターなどの施設でもお手洗いの場所に無料で生理用品を使うことのできる場所を見かけることがあります。そのぐらい、海外と日本では違いがあるということにも驚きました。また、間違った使用方法をしてしまうと、環境や海を汚くしてしまうということにも繋がることを知ることができました。
そのようなことを学生のみんなにも知ってほしいと思っています。このプロジェクトを通して、たくさんの方々にRED BOXの存在を知っていただけたら嬉しいです。

 

この活動を通して、普段当たり前に生理用品を使っている私たちでは考えもしなかった事が世界では起こっていると知り、改めて今生活できていることに感謝しようと思いました。
私たちの活動を通して少しでも安心して学校に行けたり、笑顔になる人が増えれば良いなと思いました。

 

今後のプロジェクト活動について

安心してキャンパスライフが送れる環境を、1つでも多く提案し続けていけたらと考えています。
また、2階トイレに設置されたBOX内のQRアンケートにて、みなさんからのより良い意見や感想を募集しています。
是非ともみなさんの声をお聞かせください。

▼QRコードをスマホで読み取るとRED BOX JAPAN の取り組みをYouTubeで確認できます。
 

RED BOX JAPAN プロジェクトに関するお問合せ

戸板女子短期大学 学生部 までお問い合わせください。
TEL 03-3452-0696

 

学生部 神谷さん

学生部

学生部の神谷です。TOITAFesなどのイベント運営や学校生活のサポートを担当しています。 学生部がみなさまにとって拠り所となれるよう努めて参りますので、いつでも気軽にお越しくださいね。