空飛ぶインターンシップin韓国!憧れの航空業界に一歩近づいた5日間
戸板女子短期大学で初めて実施された韓国インターンシップに参加しました!
航空業界の仕事を本格的に体験しながら、韓国の文化や学生との交流も楽しんだ、学びと挑戦が詰まった5日間を紹介します。

戸板初の韓国インターンシップに挑戦!
私は以前から海外に行ってみたいという気持ちがあり、いつか異文化の中で新しいことに挑戦してみたいと思っていました。
そんなとき、戸板女子短期大学で初めて韓国インターンシップが実施されると知り、「この貴重な機会を絶対に逃したくない!」と思い、参加を決めました。
将来は航空業界で働きたいと考えている私にとって、海外で客室乗務員の仕事や訓練を体験できることは、とても魅力的でした。
興味のある分野を授業で学ぶだけではなく、実際に海外へ行き、現地の施設で挑戦できることは、戸板だからこそ得られたチャンスだと感じています。
韓国ならではの接客やサービスを自分自身で体感し、航空業界への理解を深めながら、大きく成長したいという思いでインターンシップに参加しました。

日本を飛び出して学びたかったこと
参加前は、韓国と日本のおもてなしにはどのような違いがあるのか、サービスに対する考え方はどのように異なるのかを学びたいと思っていました。
また、客室乗務員の仕事を実際に体験することで、仕事内容だけでなく、働くうえで必要な姿勢や心構えについても知りたいと考えていました。
戸板で航空業界について学ぶ中で、知識を身につけるだけではなく、「実際の現場に近い環境で自分の力を試してみたい」という気持ちも強くなっていました。
今回のインターンシップは、普段の学びを海外で実践し、自分の課題や成長を確認できる貴重な機会になりました。
さらに、韓国の文化や習慣に触れ、さまざまな価値観を知ることで、お客様一人ひとりに寄り添った対応ができる力を身につけたいと思いました。
韓国語がほとんど分からない状態での参加には不安もありましたが、「だからこそ自分から積極的に話してみよう!」という気持ちで挑みました。

韓国の大学で航空業界の仕事を体験
今回参加したのは、韓国・富川市にある私立専門大学「ユハン大学」で行われた、5日間のインターンシップです。
客室乗務員の業務を中心に、機内サービスや航空保安、緊急時の対応など、航空業界の仕事を幅広く体験しました。
海外の大学にある本格的な訓練施設を使い、現地の先生方から直接指導を受けられたことは、今回のインターンシップならではの経験です。
戸板で学んでいることと、韓国での実践的な学びがつながり、航空業界をより身近に感じることができました。

毎日が新しい発見!5日間の研修内容
1日目:海外のキャンパスで研修スタート!
初日は、オリエンテーションとキャンパス見学からスタートしました。
ユハン大学の歴史や施設について説明を聞き、実際にキャンパス内を見学しました。
海外の大学で学ぶのは初めてだったため、見るものすべてが新鮮でした。
これから始まる研修への緊張もありましたが、それ以上に「どんな体験ができるのだろう」というワクワクした気持ちが一気に高まりました。

2日目:客室乗務員らしい印象づくりを学ぶ
2日目は、イメージメイキングの授業を受けました。
客室乗務員としての身だしなみや姿勢、笑顔、第一印象の大切さについて学びました。
パーソナルカラー診断も行い、自分に似合うメイクやヘアスタイルを教えていただきました。
普段の自分とは少し違う雰囲気に変身することができ、とても新鮮で楽しい授業でした。
将来の仕事に必要なことを学びながら、自分自身の新しい魅力にも気づくことができたのは、戸板で航空業界を目指しているからこそ参加できた、特別な体験だと感じました。


3日目:韓国語で機内サービスに挑戦!
3日目は、韓国語での機内アナウンスや、機内食、飲み物を提供するサービスを体験しました。
実際の機内をイメージした訓練施設で行われたため、本当に客室乗務員になったような気持ちになりました。
慣れない韓国語でのアナウンスは難しく、最初はとても緊張しました。
それでも、戸板の仲間と励まし合いながら何度も練習することで、少しずつ言えるようになりました。
授業で学んできた接客への意識を、言葉や文化の異なる場所で実践できたことで、自分から挑戦することの大切さと、できたときの大きな達成感を味わうことができました。


4日目:サービスだけではない、客室乗務員の役割を知る
4日目は、韓国の航空会社であるパラタ航空について学びました。
さらに、セーフティーデモにも挑戦し、機内で安全を守ることの重要性を実感しました。
客室乗務員というと、笑顔でサービスをする姿が最初に思い浮かびます。
しかし、今回の実習を通して、客室乗務員はお客様の命を守る大切な役割を担っていることを、改めて強く感じました。
将来目指している仕事について、華やかな部分だけではなく、責任や厳しさまで現地で学ぶことができたのも、戸板の実践的な学びがあったからこそだと思います。

5日目:緊張と興奮の緊急脱出訓練!
最終日は、大学内の本格的な訓練施設で、消火訓練や緊急脱出訓練を行いました。
中でも特に印象に残っているのは、緊急脱出用スライドを実際に滑ったことです。
滑る直前は少し怖かったですが、思い切って挑戦すると、緊張以上に「やり切った!」という達成感がありました。
普段の授業だけではなかなかできない、とても貴重で刺激的な体験になりました。
海外の本格的な訓練施設で実際に体を動かしながら学んだことで、安全を守るためには、知識だけではなく、緊急時に行動できる力も必要なのだと実感しました。


韓国の学生との出会いも大切な学びに
3日目と4日目の授業後には、韓国の学生の皆さんと一緒に自由時間を過ごしました。
航空業界の研修だけでなく、同世代の学生と交流できることも、このインターンシップの大きな魅力でした。
私は韓国の学生と一緒に明洞へ遊びに行き、トッポギやサムギョプサルなど、韓国ならではの料理をたくさん食べました。
どの料理もおいしく、洋服やアクセサリーの買い物も楽しむことができました。
授業中とは違ったリラックスした雰囲気の中で過ごしたことで、少しずつ距離が縮まっていくのがうれしかったです。
言葉がすべて通じなくても、笑顔やジェスチャーを交えながらコミュニケーションを取ることで、気持ちは伝わるのだと感じました。
海外で専門的な学びに挑戦しながら、現地の学生と同じ目線で文化や日常を楽しめたことも、戸板のインターンシップだからこそできた忘れられない経験です。


体験したからこそ分かった、プロの仕事
今回のインターンシップで特に深く学んだのは、客室乗務員に求められる「プロ意識」と「安全を守る責任」です。
イメージメイキングの授業では、身だしなみや姿勢、笑顔といった一つひとつの要素が、お客様に安心感を与えることにつながると知りました。
見た目を整えることは、単にきれいに見せるためではなく、お客様から信頼していただくために必要なことなのだと感じました。
機内サービスの実習では、韓国語で話すことに集中するだけでなく、アイコンタクトや表情、トレイの渡し方など、細かな動きにも気を配る必要がありました。
実際に体験したことで、客室乗務員の方々が常に多くのことを考えながらサービスをしていることが分かりました。
また、航空保安の授業や緊急脱出訓練では、ドアクローズや保安機材の扱い方を体験しました。
客室乗務員は、お客様に快適な時間を提供するだけでなく、緊急時にはお客様の命を守る「保安要員」であることを学び、その責任の重さに驚きました。
戸板で航空業界への夢を持ち、学んできたからこそ、この研修での一つひとつの体験が、将来の自分をより具体的に考えるきっかけになりました。
楽しい体験がたくさんあった一方で、緊張感のある訓練にも真剣に取り組んだことで、客室乗務員という仕事のやりがいや魅力を、これまで以上に強く感じることができました。

戸板の仲間と挑戦したからこそ得られた自信
研修前は、韓国語がほとんど分からないことや、初めての海外で実習に取り組むことに少し不安がありました。
しかし、戸板の仲間と一緒だったからこそ、お互いに声を掛け合い、支え合いながら挑戦することができました。
分からないからこそ自分から話し掛けたり、ジェスチャーを使ったりすることで、少しずつコミュニケーションが取れるようになりました。
最初は緊張していた実習にも、失敗を恐れず挑戦できるようになり、5日間を通して積極性と自信が身についたと感じています。
航空業界を目指す仲間と同じ目標に向かって学び、海外でさまざまな経験を共有できたことは、私にとって大きな力になりました。
一人では不安だったことにも挑戦できたのは、戸板で出会った仲間がそばにいたからだと思います。

戸板での学びを、憧れの航空業界へ
韓国研修で学んだ日本と韓国のおもてなしの違いや、機内サービス、セーフティー訓練で身につけた知識を、将来エアライン業界で働く際に生かしていきたいです。
また、韓国語や英語を使った訓練を通して、語学力だけでなく、異なる文化を理解しようとする姿勢の大切さも学びました。
今後は、戸板での授業やさまざまな経験を通してさらに語学力を高め、どのようなお客様にも笑顔で寄り添える人になりたいです。
大変なこともありましたが、それ以上に新しい発見や楽しい思い出がたくさんありました。
航空業界を目指す学び、海外への挑戦、現地の学生との出会い、そのすべてを一度に経験できたことは、戸板だからこそ得られた貴重な機会だったと感じています。
学び、挑戦、出会いのすべてが詰まった5日間は、私にとって忘れられない経験です。
このインターンシップで得た自信を大切にしながら、戸板でさらに学びを深め、夢に向かってこれからも成長していきたいです!


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戸板女子短期大学 キャリアセンターまで
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