「誰かの課題を自分の力で解決してみたい」
そんな思いから、私は「自分企画」というプロジェクトに参加しました。
これは自分で企業を探し、課題を見つけ、解決策を考え、実際に行動する、戸板のPBLプロジェクトの一つです。
先生から紹介された企業の中で、私が興味を持ったのが太平洋フェリー株式会社でした。 「フェリーって、実際どんなところなんだろう?」
そこから、私のフェリープロジェクトがスタートしました。


フェリーって「長い・不便」?知られていない、その魅力
フェリーは、移動時間の長さや通信環境の不便さから、若者にとっては選ばれにくいのが現状です。
私はその長い・不便という印象を課題とし「だったら、あえて長い時間を楽しもう 」と考えました。デジタルデトックスを実行し、船内施設やイベントに触れてみて、日常では絶対にできない過ごし方をどれだけ発見できるか。その「非日常」の体験こそが魅力であり、それをZ世代に伝えられるのではないか。
その答えを確かめるため、仲間と共にいざフェリーへ!
愛知→宮城→北海道。3日間、フェリーに乗ってみた!
Day1:名古屋で観光からの船内満喫!!
初日は、新幹線で東京から名古屋へ!

商店街で食べ歩きをしたり有名な神社に行き、名古屋を思う存分観光しました。


優しい船長さんや乗組員の方が特別に操舵室や船内の裏側を案内してくださいました!乗客に安心して過ごしてもらう裏側で、それを支えるプロのお仕事へのこだわりと精度の高さに驚きました。
夜ご飯はとっても美味しいバイキングをいただき、お腹も心も満たされました♡

夜ご飯の後は、外の展望デッキで出港の瞬間を見ました。デッキから見る景色は絶景で、夕日と海の水面が相まって、綺麗すぎて実は泣いてしまいました笑笑

中でも特に印象に残っているのが、戸板の卒業生である高橋巴菜さんに会えた事です♡♡
高橋さんは、売店やスタンドだけでなく、レストランや旅客担当、船内アナウンスなど、さまざまな業務を担当されています。高橋さんの姿を通して「乗客」としてフェリーを楽しむだけではなく、「働く人」の視点から太平洋フェリーを知ることができた、貴重な1日になりました。
そして夜は、仙台で一時下船し、本場の牛タンを堪能してきました!!

Day3:最後まで楽しすぎた!ちょっぴり寂しい最終日 3日目
この日はそれぞれ自由に過ごしながら、フェリーの魅力をSNSで発信するための動画素材を撮影しました。



そして、気が付けば最終寄港地の苫小牧に到着。
あっという間の3日間。「え、もう終わっちゃうの!?」と思ってしまうほど、時間を忘れる毎日でした。

船内で友達と過ごした時間や、出会った人、見た景色すべてが、一生忘れない思い出になりました。
お世話になった太平洋フェリーの皆様とも記念撮影♡

最後に、、苫小牧では現地で有名なデカ盛り海鮮丼を食べられて幸せでした♡
自分で企画し、実行してみる価値
正直、フェリーに乗る前は不安や分からないことだらけ。でも、実際に乗ってみると、そこには普段の生活では味わえない非日常の空間が広がっていました。電波が繋がらないからこそ、みんなでトランプをしたり、夜中まで部屋に集まって話をしたり。まるで、修学旅行のような3日間でした。

私たちの世代だからこそ、フェリーでしか体験できないこの魅力を、本気で知ってほしいと思いました。私たちが過ごした充実の日々を、InstagramやTikTokで実際に投稿しています。これからもさまざまな動画を投稿していく予定ですので、ぜひチェックしてみてください!
貴重な機会をいただいた太平洋フェリー株式会社の皆さま、そしてプロジェクトを支えてくださった先生方に心より感謝申し上げます。自ら、問いや仮説を立て、検証してみる。一歩踏み出したこの経験は間違いなく私に大きな自信をもたらしました。
短大の枠を超えるスケール感!「TOITAプロジェクト演習2026」が切り拓く次世代の学び
企業の第一線で活躍するプロフェッショナルから直接学び、社会のリアルな課題に挑む「プロジェクト演習(PBL)」です。戸板女子短期大学のプロジェクト演習は、一人ひとりの中に眠る「可能性の種」を見つけ出し、社会で即戦力となる力を育みます。「どんなプロジェクトがあるかもっと知りたい!」「プロの先生たちに会ってみたい!」という方は、ぜひオープンキャンパスにお越しください。各プロジェクトの教員や、実際に挑戦中の学生たちが、皆さんのご参加をお待ちしています!
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戸板女子短期大学 広報部まで
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