千草会

千草会について ABOUT CHIGUSA

千草会とは

戸板学園は1902(明治35)年に創立され、2020年で118年になります。

学園には校友会(戸板裁縫学校と戸板高等女学校の在校生)と同窓会(同卒業生)があり、一本化して活動しておりました。
1928(昭和3) 年秋に開催された総会で、創立者であり会長の戸板関子先生が、名称を「千草会」と命名されました。会員が千草、八千草のように咲き誇る壮観な有様を胸に描かれて名づけられたようです。

1956(昭和31)年に中高部同窓会と分離し、大学部は「戸板学園千草会大学部同窓会」として発足、新会則により活動が行われるようになりました。そして1986(昭和51)年に「戸板女子短期大学同窓会千草会」と改称されました。戸板裁縫学校を母体とし、戸板女子専門学校、戸板女子短期大学と教育制度の改革、移行を経て今に至っております。

「戸板女子短期大学同窓会千草会」は大学内(東京都港区芝)に本部を置き、初代会長には当時の学長青木あさ先生が就任され、会員相互の親睦を図り、また母校の発展に寄与することを目的として、母校と共に歩んでおります。

1956(昭和31)年に第1回の総会を行い、2017(平成29)年度に第35回を開催いたしました。北海道、福島県、群馬県、栃木県、宮崎県、北部九州と6支部があり、共に活動をしています。
戸板女子短期大学には現在、服飾芸術科(被服科を改称)、食物栄養科(生活科を改称)、国際コミュニケーション学科(英文科、英語科を改称)の3学科があります。

1986(昭和61)年に学園の80周年を記念して、勉学の奨励および大学の教育目的に対する助成として「戸板女子短期大学同窓会千草会奨学金制度」を設け、2年次生で勉学の意欲に燃え、かつ人物良好で、学業の継続に援助を必要とする学生への支援を続けています。毎年学園祭「TOITA Fes」等でも学生への支援をしています。

また、同窓会誌『ちぐさ』を1956(昭和31)年11月に第1号を発行(当初は新聞形式)、17号からは冊子となりましたが、年1回の発行で、2020(令和2)年3月に64号を数えました。大学の情報、在学生の活動、卒業生の近況等を掲載して卒業生、在学生に配布、会員相互の連携、絆を深めております。

なお、戸板女子短期大学には「同窓生子女特別免除制度」があり、二親等(祖母、母、姉妹)以内に本学園卒業生または在学生がいる場合は、入学金の半額を免除しています。

会長挨拶

千草会会員の皆様、お変わりなくお過ごしのことと拝察申し上げます。

昨年来からの新型コロナウイルスの感染拡大により、世の中は翻弄され続けております。千草会の運営も計画通りにはなかなかいきませんが、それでも一つ一つの仕事を丁寧にと、心がけて進めております。

さて、今年度は2年任期ごとに行われる幹事改選の年となりました。2月にお葉書で幹事継続のお願いを致しましたところ、178名の方々から継続のご承諾をいただきました。また、新たに8名の新幹事様をお迎えして、総勢186名で今期(2021年4月~2023年3月末)千草会幹事会としてスタートすることができました。大変心強く心より感謝申し上げます。

会長、副会長の選任、常任幹事の選出も今期幹事様方からご承認をいただきました。私も会長として副会長、常任幹事とともに、引き続き千草会の運営を担うこととなりました。まだまだ至らないことも多いとは存じますが、これからもご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。

来年の2月に戸板学園は創立120周年を迎えます。次年度にはお祝いを兼ねて卒業生の集いとして総会を計画しておりましたが、新型コロナウイルスの感染状況は予測できず、開催は難しいと断念致しました。感染症が落ち着き、多人数での集まりも心配なくできるようになりましたら、改めて総会の開催を計画したいと考えております。その折りには、皆様とお会いできることを楽しみにしております。

末筆ながら、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

 

 

 

2021年8月

同窓会千草会
会長 小林 操子

総会・支部紹介

幅広い世代を超えた同窓生の交流の場として支部会が設置されております。
現在は北海道、福島県、栃木県、群馬県、北部九州、宮崎県の6支部が活動しております。
また、各支部では2~3年ごとに支部会が開催され、各地域に住む同窓生や本部からの出席者と近況報告や懐かしい学生時代の話に盛り上がり、お互いに親睦を深めております。
今年度は支部会の開催はありませんが、各支部会が開催される場合は、随時ホームページ上でお知らせ致します。近隣にお住まいの卒業生の皆様のご参加をお待ちしております。

会報誌『ちぐさ』

会報誌『ちぐさ』のバックナンバー(pdf)をご覧いただけます。

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