服飾芸術科２年 栗原さん
（越ケ谷高等学校出身）

小学生の頃に行った職業調べをきっかけにブライダル業界を知り、ウェディングプランナーという仕事に強く憧れるようになり、といたんの活動や、Wedding Companyの活動を通してより思いが強くなりました。先生や職員の方との距離が近く密にコミュニケーションを取ることができ、特に安藤先生には企業に合った面接対策や、履歴書の添削をしていただきました。第一線で活躍されている安藤先生から学べたことが何よりも私の財産になりました。成長を実感できる経験や挑戦ができる環境に身を置き、自分の視野や可能性を広げ同じ夢を持った仲間と出会えたことが価値のある学生生活を送れている理由だと思います。憧れのウェディングプランナーとして、かけがえのない時間を創り上げられるように精一杯努力していこうと思います。

服飾芸術科２年 落合さん
（大東学園高等学校出身）

高校1年生の時に初めてジル・スチュアートのコスメを手にし、持っているだけで気持ちを輝かしてくれた感覚を忘れられず、このドキドキ、ワクワクした気持ちを次は私が提供したいと思い、絶対に就職したい！という気持ちが強くなりました。面接前や、結果待ちをしている時はキャリアセンターや広報部の方はもちろんですが、家族も支えてくれてとても心強かったです。2年間という短い学生生活で学生美容家や、パンフレットのモデルなど高校時には想像もしていなかった体験を沢山させていただき、夢をかなえられたのは戸板に入学したからといっても過言ではありません。みなさんも戸板で将来の”夢”を叶えましょう！

食物栄養科２年 藤巻さん
（農芸高等学校出身）

高校生から食について学んでいたことから、外食にも興味を持ち1年生の夏休みに内定先のインターンシップに参加しました。ドイツへのインターンシップでは言語への壁がありましたが、先生やキャリアセンターの方のサポートもあり、不安なく海外に挑戦することができました。戸板では、様々な挑戦を通して自分の強みを見つけたり、新たな力を身に着けることができる学校だと思います。たった2年間でこんなに成長できるのかと自分でも驚くほど将来を考えながら新たな自分を見つけられた学生生活だと感じています。来年の4月からはドイツで先輩方から沢山のことを学び、学生生活を上回るほどに成長できるように頑張りたいと思います。

国際コミュニケーション学科２年 小林さん
（草加西高等学校出身）

旅行に行くことが好きで、様々な場所に行くにつれ場所や空気の他に宿泊先でのおもてなしにいつしか感動し、私も旅の思い出を彩る存在になりたいと思いホテル業界を目指しました。就職活動中は履歴書の添削から面接対策まで、一人では解決できない不安をキャリアセンターの方にサポートをしていただきました。戸板では、実践的な学びが多く、【ガクチカ】が自然とできる環境が整っています。自信をもって自分の経験を話せるようになり、入学前よりも遥かに成長できているなと実感します。憧れの業界で、沢山のお客様の思い出に残るようなホスピタリティ溢れる接客を心掛け、頑張りたいと思います。

食物栄養科２年 宮本さん
（麻溝台高等学校出身）

私自身が肌荒れに悩んでいた時期があり、栄養士の資格を活かして美や健康を提供したいと思い美容業界に興味を持ちました。学内での活動では学園祭の実行委員として、ステージの裏方を務めました。挑戦できる環境があったからこそ、自分は何に向いているのか、どんな仕事がしたいのかをより明確に幅広い業界を知ることができました。沢山の手厚いサポートのおかげで安心して就職活動を終えることができ、自分に合った就職先を見つけることに繋がりました。栄養士の資格を活用しながら肌や健康に悩まれているお客様に寄り添い、一人ひとりのお悩みに親身になり最適なご提案ができる美容部員になりたいと思います。

服飾芸術科２年 大内さん
（細田学園高等学校出身）

幼い時から多くの人を笑顔にしたいという思いがあり、メイクが好きだったことから美容部員として活躍したいと思っていました。しかし、学内企業説明会で美容クリニックを受け、メイクとは違いお客様の素の姿を美しくできる仕事に魅力を感じ、美容クリニックでの就職を決めました。マイペースで一人で就職活動をすることが不安でしたが、キャリアセンターの方や先生方が親身になって相談に乗ってくださり、メンタルの面でもすごく心強かったです。戸板では韓国研修や逆就職活動などガクチカを作れる環境が整っており、良い方向に自分を変化させてくれる学校だと思います。沢山の人を笑顔にし、一人ひとりに寄り添えるように成長していきたいと思います。

国際コミュニケーション学科２年 鈴木さん
（佐倉東高等学校出身）

お客様の感動を届ける仕事に就きたい思い、はじめはエアライン業界に関心がありましたが、アルバイトやホテルへの学びを深めていくにつれ、奥深さと魅力に強く惹かれていきました。学内では、実践的な学びを深めるとともに企業・業界の方との関わることができ、短期間で濃い学びを深めることができる環境が整っています。ゼミの中でも面接対策をしていただき、的確なアドバイスをいただきながら、実際に勤務されている先輩方の話を直接聞くことができ、とても心強かったです。短大の2年間で元々行きたかったところから進路を変えましたが、自分に合った職業を見つけることができました。

食物栄養科２年 石川さん
（品川翔英高等学校出身）

食べることが好きで、大好きな食べ物を通じて多くの人を笑顔にしたい！と思うようになり、好きなことを仕事に、仕事を全力で楽しみたいと思うようになりました。就職活動中は、キャリアセンターの方が企業選びや面接練習のサポートを1から親身になって考えてくださり、自分から動くことが苦手な私でも様々な企業を比較することができました。戸板では、自分に合った【ガクチカ】を作ることができ、インターンシップや、といたんなどの貴重な体験を通して成長することができました。入社後は、また来たい！と思ってもらえるようなサービスを心掛けて接客技術を磨いていきたいと思います。

服飾芸術科２年 永田さん
（篠崎高等学校出身）

元々ウェディング業界に進みたいと思っていましたが、ユナイテッドアローズの長期インターンシップに参加し、お客様の声や表情を直接感じたことで接客業へと進路を変更しました。学内ではダンスサークルの【VIGOR】に入部していますが、集団での行動や、学園祭などの発表までに一つの作品をみんなで作り上げる楽しさを得ることができました。就職活動では、キャリアセンターの方と練習を重ね、面接でもガクチカとして自信をもって話すことが来ました。お客様の声を聞き、提案できる販売員を目指して成長していきたいと思います。

服飾芸術科２年 松田さん
（実籾高等学校出身）

授業内で会社説明を受け、お客様に寄り添いながら理想を形にしていく姿勢に感動し、丸三屋を受けることにしました。自己分析や企業研究に力を入れ、就活ノートを作成したり面接練習などの実践的な練習では、キャリアセンターの方にサポートしていただきながら対策しました。当日は落ち着いて選考に臨むことができ、戸板だからこその手厚いサポートのおかげで、内定を取ることができました。学内では沢山の経験が自分の将来像を明確にし、友人とも刺激し合いながら成長することができ、憧れの企業へ入社してからも同期と高め合いながら日々成長していきたいと思います。

服飾芸術科２年 佐野さん
（草加東高等学校出身）

説明会を通して、美容医療の受付コンシェルジュという仕事に魅力を感じこの業界を目指しました。学内での活動では沢山の【ガクチカ】を作ることができ、その経験を就職活動に活かせました。就職活動中は不安でいっぱいでしたが、キャリアセンターのサポートのおかげで安心して就職活動を行うことができました。お客様の明るい未来へのサポートと人生の転機に立ちあえる素敵な仕事に誇りを持ち、日々成長していきたいと思っています。

服飾芸術科２年 赤山さん
（本所高等学校出身）

昔から、「人の笑顔、幸せ、喜ぶ顔」を見ることが幸せを感じる瞬間で、沢山の人の笑顔であふれるウェディング業界で活躍したいと思うようになりました。青色のバージンロードに憧れを持っていたことからアニヴェルセルのチャペルを見た時に衝撃が走ったことを今でも鮮明に覚えています。ウェディング業界のプロフェッショナルである安東先生にもサポートいただきながら、面接練習を重ね無事に内定を頂きました。憧れのアニヴェルセルで活躍できることを今から楽しみにしてます。現在、チームといたんの総監督として、チームをまとめながら日々成長しています。就職後もお客様に沢山の感動を届けられるように成長していきたいと思っています。

服飾芸術科２年 宮川さん
（取手第一高等学校出身）

幼い時から洋服が好きで、将来は大好きな洋服に携われる仕事に就きたいと思っていました。戸板女子短期大学入学後、チームといたんとして活動しオープンキャンパスのチラシ作成を担当する機会があり、広報部の職員の方と一緒に頑張って作り上げました。この経験がきっかけでアパレルECという職種を知り、この仕事で活躍したいと感じるようになりました。本格的に就職活動が始まってからは、キャリアセンターに毎日通い、サポートしていただきました。大好きな洋服をECサイトを通してたくさんのお客様に提供できるように頑張ります！

服飾芸術科２年 髙橋さん
（中央国際高等学校出身）

メイクを通して自分に自信が持てた経験から、将来は美容部員になりたいと思うようになりました。その中でLANCOMEの美容部員の方のホスピタリティ溢れる接客に感動し、私もここで働きたいと思うようになりました。戸板は課外活動なども充実しており所属しているサークルでは、大切な友人にも出会うことができました。就職活動中一人で心細かったですが、キャリアセンターの方に優しく対応していただき、不安なく終えることができました。お客様の期待を超える提案ができる美容部員を目指して頑張ります！

服飾芸術科２年 伊藤さん
（大宮光陵高等学校出身）

昔から美容に興味を持っていたことから、美容部員の仕事を志すようになりました。学内での活動では、学生美容家やTOITAフォーラムに参加し、授業だけでは学ぶことのできないたくさんの経験を積むことができ、就職活動で頑張った経験を自信をもって話せるようになりました。面接練習はもちろんの事、履歴書作成や自己PRでの話し方など、キャリアセンターの方にもサポートいただき内定を頂くことができました。実体験からお客様の容姿への悩みに寄り添い、自分自身を好きになってもらえるようなサポートができる美容部員を目指して頑張りたいと思います。

服飾芸術科２年 細野さん
（西武台千葉高等学校出身）

小学生の頃からコスメが大好きで、お客様に最も近い距離で魅力を伝えたいと感じ、美容部員を目指しました。戸板ではガクチカが自然と生まれる環境が整っており、キャリアセンターの方と学科の先生方にも励ましていただきながら、伝え方を一緒に考えました。結果、面接試験では人事の方が興味を持ってくださる内容で自信をもって伝えることができました。憧れの美容部員として来年から働けることに感謝し、お客様の声に真摯に耳を傾け、一人ひとりに寄り添えるよう日々頑張っていきたいと思います。

服飾芸術科２年 滝澤さん
（藤沢清流高等学校出身）

小学生の頃にテレビで見たウェディングプランナーに憧れていました。学内での企業説明会をきっかけにタカミブライダルで働きたいと思い、安東先生にサポートしていただきながら就職活動を勧めました。たくさんの方からのサポートのおかげで第一志望の企業から内々定を頂くことができました。人の幸せを一番近くで感じることができる業界で、自分らしさを大切にしながら、多くの方の心に残る瞬間を作っていけるように頑張りたいと思います！

服飾芸術科２年 相羽さん
（桜町高等学校出身）

美容やメイクなどに強い関心があり、授業で学んできた知識を活かしたいと思い、この業界を目指しました。上品かつ丁寧な接客で他の店舗と比較しても素敵だと感じたイブサンローランで自分の力を発揮したいと感じ、キャリアセンターに通い、面接練習など多くのサポートのおかげで内々定を頂くことができました。戸板では自分の磨きたい力や知識を実践的な学びを通じて深められました。就職後は、安心と感動をお客様に届けられるような場所を作り上げていきたいと思います。