【食物栄養科】「ハッ」とするケーキ作ります!

食物栄養かわらばん

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吉川 尚志教授


食物栄養科「戸板ゼミナール」2021年産学連携プロジェクト
~デリバリーで届いた時に “ハッ”とするケーキを考えよ!~

毎年好評の産学連携プロジェクト。入学前から楽しみにしている学生もたくさんいます。
今年度の食物栄養科は、清澄白河の洋菓子工場・ランビック様(以下敬称略)のご協力をいただき、ケーキメニューの開発を行うことになりました。

ランビックよりいただいた指令は「デリバリーで届いたときに“ハッ”とするケーキ」のプロデュース。採用されたケーキは実際に商品化されます。

5月20日(木)オンライン授業にて、学生とランビックのご担当者の初顔合わせがあり、直接質問をする機会をいただきました!
ご参加くださったのは代表取締役の藤堂正健様と、パティシエで製造部部長の木村達哉様。また、今回はマーケティングの基礎をご指導くださる強い味方、株式会社マイナビの吉田涼平様にもお越しいただきました。

質問続出!

オンライン上で初対面の業者さんになかなか質問は難しいのか!!と思いきや…
・焼き菓子はケーキに入る?
・テイクアウトの型崩れをさせない秘訣は?

さらには、洋菓子業界そのものにも興味津々の学生からは
・入社後に必要となる技術や資格はありますか?
・実務にかかわるまで、どれくらいステップを踏むのですか?
・なぜ、今の会社に就職をしたのですか? 等々

次から次へと質問が飛び出します。オンラインの画面を通して学生の熱量が伝わってきます。

どのようなお客様に、どのような時に、どのようなケーキを提供しよう…
さまざまなお話を伺い、それをヒントにしてどんどんアイデアを膨らませていきます。

来週はグループワークです。5、6名のグループに分かれて、一人一人が考えたアイデアを持ち寄り、一つの案にまとめていきます。30組の中から、10月に実際に商品化されるのはたったの3組です。立案、話し合い、改善、プレゼンテーション、様々な過程を経て、たくさんの学びがあるはずです。

自分たちがプロデュースしたケーキが採用されることを夢見て!
今後も学生たちの奮闘の日々をレポートいたします。果たして、どんなケーキが出来上がるのでしょうか?お楽しみに。

吉川 尚志教授

食物栄養科

やる時はやるを基本に勉強も遊びも充実させましょう。大学に入るまで、勉強をしてこなかった人も嫌いだった人も将来を見据えて今一度、勉強にチャレンジしましょう。 主な担当科目 :スタートアップ演習A / スタートアップ演習B / 公衆衛生学 / 臨床栄養学2 / 戸板ゼミナール / 食物栄養科ゼミナール