EDWIN本社に行ってみた ~永田体験記~

企業プロジェクト

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学生ライター永田さん

こんにちは。戸板女子短期大学、服飾芸術科の永田友梨子です。

先日、産学連携の一環でEDWIN様の本社に行ってまいりました!
そこで私が実際に学んだことをお伝えします。

 

 

EDWIN本社到着!!
本当に綺麗&おしゃれ!本社に足を踏み入れただけで夢が広がりました。

EDWIN本社にはめるること生見愛瑠さんと霜降り明星さんがいっぱい!!
お恥ずかしながら、めるるさんとどちらの方が顔小さいか対決も繰り広げてきました!

画像の通り、多分私の方が小さいですね!
私が勝っちゃいました!(絶対負けてますごめんない…笑)

 

では本題へ。

まずは〈ジーンズの歴史〉についてお話をお聞きしました。

ジーンズの誕生は1873年!
戦争の時期は軍服にジーンズを使用していたため、「作業着」でしたが、終戦後「作業着」から「ファッション」へと変化したそうです!

ジーンズはデニムの生地をリベットという金具で繋ぎ合わせたものをいいます!

ここでクイズです!
Q.大阪のハロウィン前、Leeのオーバーオールが爆売れするのですが、その理由とはいったいなんでしょう??

A.ミニオンの仮装をする方々が多いから!

「なるほど~!たしかに~!」って感じですよね!

 

 

ジャニーズか?LDHか?EDWINのマーケティング戦略について

 

ジーンズを売るための販売戦略について、学びました。

映画に出演する俳優の方々が身につけることで販売促進を行っていたそうです。
マーロン・ブランド、ジェームズ・ディーンといった映画の中でちょっとわるい雰囲気を醸し出すお2人がジーンズを身につけていたことから「ジーンズは不良が穿くもの」といわれる時代もあったようです。

「モッズ」や「ロッカーズ」は、ジーンズ=不良が穿くものをあらわした代表的な団体で、この2つは、対立関係にあるそう!

そこで!こんな質問をさせていただきました!

「モッズとロッカーズはどちらの方が強いのですか?」

質問に答えてくださった細川さんは、例えで教えてくださいました!

「ジャニーズが好きな人とLDHが好きな人、強いとか弱いとか関係ないです」このような分かれ方だとおっしゃっていました。

私の解釈では、とくにバチバチはしてないと思うのですが、みなさんはどう考えますか?

このような楽しい例えで教えてくださるEDWINさん、学生に寄り添ってくださる姿勢に感激しました!

現在では、「ジーンズ=不良」のイメージはないですよね?ではその考え方が変わったのはなぜなのでしょうか?

IVY FASHIONのスタイルが流行したことにより、名門校に通う優等生もジーンズを身につけるようになったからです。

時代の変化は著しく、レザージャケットに細めのダメージジーンズが流行、さらには、ヒッピーという、社会でなにか生み出そうとするものに反対するカウンターカルチャーの一翼を担った人々の登場により、世の中では、ベルボトムといったフレアタイプのジーンズを身につける人々が多くなりました。

さらにさらに時代はすすみ、「ケミカルウォッシュブーム」が到来します!

1度流行すると、皆がそのジーンズを穿くので、お家に帰ると父母兄姉弟妹など、、全ての人がフレアタイプのジーンズであったり、ケミカルウォッシュジーンズを着用していたそう!

想像するとなんか面白いですよね(笑)

 

「デニム」「ジーンズ」を何と呼んでいますか?

みなさんはジーンズのことをなんと呼んでいますか?
日本人は「Gパン」という呼び方をしている人が多いようです。

なぜ「Gパン」なのか!
私はジーンズのGという勝手な思考だったのですが、よくよく考えてみるとジーンズはJなんですよね。
じゃあ「Jパン」じゃないの?!って!
しかし、全く異なる理由で「Gパン」という言葉がうまれたようです。
米軍兵士の方の略で「G.Iさん」という方がいて、その「G.Iさんが履いてたパンツ」というところから「Gパン」となったそうです!
すごい発見をしてしまったかのような衝撃で世界一自然な「へぇ~~」を言ったことを覚えています。

洋服のタグの部分をみてみると、「MADE IN 〇〇」とかいてあると思うのですが、〇〇の部分は外国の国名が多くあります。

しかし、学生服は日本でつくられているそうで、岡山県でつくられることが多いようです!

お持ちの学生服のタグ、みてみてくださいね(^^)

 

EDWINのサスティナブル・アクションとは?

続いて「EDWINのサスティナブル・アクション」についてお話をお聞きしました。

最近「SDGs」という言葉をよく耳にしませんか?この言葉は、「持続可能な開発目標」の略称です。
環境保護のためにどのようなことに取り組んでいるのか、教えてくださりました。

クイズです!
Q.ジーンズがつくられる過程において、他のアパレル製品と何がちがうでしょうか?

正解は「洗う」というところです!
この洗う工程で、大量の水を使用します。その水を使い捨てのような使用の仕方では、環境に良くないですよね。

EDWINは、非常に水を大切にしています。
1度使用した水は、ROフィルターという、水をきれいにする機械を利用し、再度水を使用できるしくみになっています。

ジーンズの魅力…私は色落ちがジーンズの魅力の1つだと思っています。
しかし、なぜ色落ちするのか、までは考えたことがありませんでした。
ジーンズの表面は青ですが、断面のような部分は白いのです!

プールのようなところにザブーンといれるため、表面のみが青くなるそうです!
履いていくうちに表面がうすれ、白い部分がみえてくる。

このようなしくみで色落ちしていくようです!

EDWINでは、「CO:REプロジェクト」というものを行っています!

目指せ!ゼロ・ウェイスト!(ごみをなくそう!)

 

 

EDWINの本社入口にはこんなものが!!!

EDWINは、着用することがなくなったジーンズを回収し、そのジーンズをリサイクル技術により、再びデニム生地に、そしてジーンズ製品にリサイクルするという取り組みを行っています。
これこそ、サスティナブル(持続可能)な社会への取り組みですね。感激でした!!

 

ジーンズを身につけることが当たり前でありましたが、現在では当たり前ではなくなってしまいました。
「若者の〇〇離れ」
この言葉、近年では多くのものが当てはまるようになってきました。

「若者のジーンズ離れ」もその1つ。

私自身もジーンズを穿く機会が少なくなりました。
しかし、今回EDWIN本社に伺い、ジーンズの魅力を改めて知ることができました。

この記事を読んで、皆様に少しでもジーンズの魅力をお伝えすることができれば嬉しいです!

最後にEDWINから私たちにサプライズプレゼントをいただきました!!

ジーンズをつくる過程で余るデニム部分を使用してつくられたトートバッグです!!
サスティナブルのことを学ばせていただいた上に、ホスピタリティまで…大変嬉しかったです。

ノンウォッシュのものなので、長く大切に使わせていただきます。

本当にありがとうございました。

 

 

全員集合でパシャリ!

貴重な経験をありがとうございました。

SDGsの問題やサスティナブルの取り組みについて、さらに理解を深め、社会に貢献できるよう、今後も頑張っていきます。

 

戸板女子短期大学 服飾芸術科 永田友梨子

学生ライター永田さん

服飾芸術科

服飾芸術科の永田友梨子です。 学生広報スタッフ「といたん」に所属しています。 様々なことに挑戦し、また、そこで出会う方々との繋がりを大切に、 2年間の大学生活で多くのことを吸収できるように頑張ります。