航空博物館コラボイベントの下見に行ってきました!

イベント

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有田りな講師

みなさんこんにちは!
エアラインゼミを担当している有田です。

エアラインゼミでは、今年度“エアライン業界内定率94%”を獲得し、多くの2年生が夢を叶えて巣立っていきます。

この秋からゼミナール活動をスタートさせた1年生にも、より多くの“チャレンジの機会”を学校内外に用意し、夢に向かって楽しく準備をしています。
 
その機会の一つが、成田国際空港グループの株式会社グリーンポート・エージェンシーが主催する
成田空港×航空博物館とのコラボレーションイベントです。

成田空港の滑走路が眼下に広がる航空博物館内の展望レストランで、イタリアン・和食の有名レストランが考案したフルコースをご提供するイベントがあり、そのサービススタッフとして戸板女子短期大学のエアラインゼミ生に声を掛けていただきました!

イベントの詳細はこちら

成田空港×航空博物館のイベントは、募集人数30名の予約枠があっという間に埋まってしまう程の人気イベントです。

参加者はまず成田空港から特別車に乗り込み、通常では足を踏み入れることが出来ない成田空港制限区域内(飛行機に荷物を積み込む搭載車・飛行機を牽引するトーイングカーなどが稼働するエリア)で、飛行機を間近に見物します。

到着したメインイベント会場の航空博物館では、シックな音楽が演奏され、ウェルカムドリンクを片手に館内見学を行います。

その後、夜の滑走路が見渡せるレストランで、地元千葉の食材を使ったフルコースや地元ワイナリーのワインなどを楽しんでいただくことができます。

今回、エアラインゼミの学生はこのイベントのお客様に対応するスタッフとして、まさにアシスタントを務めます。

このイベントに参加させていただくにあたり、エアラインゼミでは「どんなサービスを提供したいか」考える機会を持ちました。ご来場されるお客さまが「それまで何を目にして、どのような思いで足を運んでくださっているのか」知りたいという意見が学生たちから出ました。

お食事を提供する際も同様に、生産者の方々が「どのような思いで作ってくださった食材なのか、シェフがどのような思いを込めて作ってくださるのか」をきちんと理解したい…といった声も上がりました。

 このような経緯で「可能な範囲で下見をお願いしたい」ことをお伝えし、叶えていただけたのが今回の成田空港、空港博物館の事前下見です。

海外渡航の制限も緩やかになり、活気の戻ってきた成田空港。
「成田空港は初めて!」という学生も多く、興奮気味です。イベント関係者の方々のご厚意で、成田空港のチェックインカウンターを見学させていただきました。空港を歩いていると、グランドスタッフの方が「スーツの仕付け糸がついていますよ」と学生に声を掛けてくださるようなシーンも。お客さまを“観る”力に直に触れることができたのも、良い経験となりました。

その後、専用車に乗って空港の中をドライブ!!
イベント当日のお客様たちが見る景色を、私たちも体験させていただきました!小雨が降る中、搭載車を運転するグランドハンドリングスタッフの方々の凛々しい働きぶりも目にすることができました。また、ANAの総2階建て大型機、”Flying Honu”の近くもドライブしてくださり、その愛らしい顔を間近で見ることが出来ました!飛行機に記された機番や、コンテナ―に表示された3レターなども勉強しながら、空港を抜けて航空博物館へ!

航空博物館では、一般の見学エリアだけでなく、実際にサーブをさせていただくレストランの内部も見せていただきました。
制限区域内で滑走路を移動する飛行機と並走するような特別なドライブを楽しみ、航空博物館から一望できる夜の滑走路に、私共も興奮が冷めきらない状況でしたが、ここから下見ツアーも佳境です。イベントを中心となって企画してくださっているレストランのオーナーから、予定されているコースメニューについて、レクチャーを受けることができました。

「千葉って、イタリアと形が似ていませんか?!海の幸も山の幸も豊富なんですよ」
オーナーのお話に引き込まれる学生達。

その後は、空港から場所を移し、成田駅前にあるオーナーのレストランで、ご提供されるディナーの一部を試食させていただきました。
学生達も少しほっとしているような?!レストランの素敵な雰囲気に興奮しているような、若干緊張の面持ちです。

前菜はスモークされたタルタルに感嘆の声が上がるような、美しい盛り付け。その後は、ローマ教皇が来日された際にご提供されたと言われるレストランの名物パスタをいただきました。お皿は千葉に工房を構えるスガハラ製。こんなに立派なお皿でサービスすることに慣れていないので、スタッフさんに提供方法を教えていただいたり、自分たちで練習してみたり…。イベントに向けて、沢山の期待と不安が入り混じる試食会となりました。

 下見に参加した学生からは、「レストランでは、お客様に一番きれいに見えるお料理の向きにお皿を置いていて、お料理の見栄え、食べやすさを大切にしていると感じました。また、お冷が無くなったお客様にはすぐに声をかけてお水を注いでいる所から、観察を欠かさず必要なサービスを瞬時に提供されていました」といった学びの声や、「素敵な食事に見合うようなお料理の説明とお客様と距離が近くなるような小さな知識を当日までに沢山入れたいと思います!」といった意気込みも聞くことができました。

 当日まであと少し!!学校でもサービスの練習をして、素敵なイベントになるよう盛り上げていきましょう!!

企業連携に関するお問い合わせは

戸板女子短期大学 入試・広報部 まで
TEL 03-3451-8383

有田りな講師

国際コミュニケーション学科
エアラインモデル

皆さん、夢に向かって準備を始める時期になりましたね。興味がある分野を学び、実務的な知識を身につけていくプロセス、なんだかワクワクしませんか?! 「相談したいときにいつでも近くにいる」そんな戸板の講師の一員として、“なりたい自分になる”お手伝いをいたします!お目にかかれることを楽しみにしています。