「日本料理の味覚教室」

食物栄養かわらばん

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入試・広報部

食育通信 Vol.6 (09.12.25)

【食育講座No.6「日本料理の味覚教室」】

いよいよ今年も残りわずかになり、冬将軍到来に負けずに、インフルエンザの猛攻にも、健康第一を合言葉に食生活に気を配る日々を送っています。
さて、今回は、日本料理の原点を学び、おもてなし料理として日本料理を味わい「ハレの食」を五感から楽しむ食育講座です。
港区に立地する校舎から、徒歩15分ほどに位置する「東京 芝 とうふ屋うかい」まで芝増上寺を散策しながらお昼の会食に出かけました。

 

 

 

東京タワーを見上げながら、古民家の梁などを利用している「東京 芝 とうふ屋うかい」店構えは、都会の喧騒を忘れさせる心を和ませる異空間でした。

 

 

★豆腐の揚げは、離れ屋で手間をかけて焼いて、田楽味噌が添えられます。
 

「とうふ」は家庭でも毎日のように食卓にのぼる食材ですが、揚げ田楽、豆水とうふとして、いろいろな料理に仕上げられます。

 

★鶉つみれの煮物
 

★八寸
 

★豆水とうふ
 

今回のお献立は、これらの豆腐料理を焼きもの・椀物としていただきました。
先付の蓮根もちに始まり、お造り、鶉つみれの煮物、海老のあられ揚げの八寸と進み、名物の豆水とうふで中休みです。

 

★鮭ご飯・汁もの
 

★芋きんとん
 

最後は、鮭ご飯・汁もの、甘みとして芋きんとんでした。
いつもは、賑やかな学生たちも、一心不乱に会食に集中し、箸の上げ下ろしやら、汁椀の持ち方などに神経をそそぎ、落ち着いた会食に心もお腹も幸せいっぱいの笑顔でした。

 

 

 

接客の仲居さんのおもてなしに、学生たちも大和撫子として、楽しいひとときを過ごすことができ、短大1年生として成長していました。
来年更なる成長を楽しみにしてます!!
それでは、今年最後の「食育通信」ですが、来年も興味ある話題をお届けいたします。
皆様、良いお年をお迎えくださいませ!!!!

 

【 調理学研究室 佐藤幸子 】

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