保健室だより 春の予感 でもまだまだ寒い日が続きます。

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保健室 小泉さん

緊急事態宣言の中、新型コロナウイルス感染に対する不安や疲れがたまっていませんか?日々の何気ない日常や健康のありがたさをあらためて感じる今日この頃です。もうすぐ2年生は卒業を迎え新しい世界へ羽ばたき、1年生は進級ですね。何を始めるにもまずは健康第一。

ご心配なことがありましたら、保健室へぜひご相談ください。

寒くても換気しなくてはダメ?

A:やっぱり「寒くても換気は必要」です。新型コロナ予防、冬こそ換気が大切。「暖房使用時も換気を」

多人数、換気の悪い空間は、新型コロナウイルスの感染リスクが高まります。クラスターが発生した場所の調査でも、換気の悪さが原因の1つとされています。換気によって空気中のウイルスを外に出すというのが  基本的な対策です。 しかし、寒い季節に窓を全開にして換気することが現実的でないこともあり、皆が頭を悩ませることです。快適な冬の換気のポイントは、室温を下げないことです。

1.極寒期は廊下を活用し、 2段階方式の換気を!
自宅の寝室などの生活空間や教室に直接冷たい空気が流れ込むと寒さをより感じてしまいます。
まず、廊下の窓やドアを開け外の空気を取り入れ建物全体の温度で空気を暖めたあとに、部屋の窓や扉を開けて生活空間の空気と入れ替える「2段階方式」をとることで、寒さを和らげることができます。

2.窓を少し開けての常時換気を!
真冬の寒い時期に、1時間に2回、いっきに窓を全開にすると急激に室温が下がってしまいます。暖房をつけながら、窓を少し開けて、常時、換気をすると、室温を保ちながら換気することができます。
戸板女子短大の建物は外気を取り入れ少しづつ自動的に換気されています。しかし、多くの人が集まる教室やカフェテリア、狭い室内などでは、少しの隙間でも良いので、締め切らず窓を開けましょう。

3.湿度にも注意を!
窓を開けると湿度が下がるので注意が必要です。湿度が低い空間ではウイルスが飛散しやすくなるためです(エアロゾルになって、空気中をしばらく浮遊)
乾燥すると、のどの粘膜の働きが弱くなってしまうため、加湿器を使った保湿対策もポイントです。教室では、加湿器の設置はできませんが、マスクをしていることで、ある程度加湿されます。

花粉症と新型コロナ -本格的な花粉のシーズンを前に-

花粉症の方は、目や鼻をさわることで感染のリスクが高まる為、くしゃみや目のかゆみなどの症状を、できるだけ抑えられるよう、例年よりも早めに徹底した花粉症対策を取りましょう。

◆ 薬の準備もお早めに
◆ マスクをしていても、せきやくしゃみをする時は飛まつが飛ばないよう下を向いて、マスクを押さえた手は早めに消毒してください
◆ 電車などでは他の人のくしゃみを顔面に浴びないよう向かい合わないようにしてください
◆ 目元をガードしてくれる花粉対策のメガネの活用もおすすめです
◆ くれぐれも手洗いや消毒の前に、目や鼻水をこすったり触ったりしないように気をつけて!!

今年度のカウンセリングは2月8日で終了し、次年度は4月からとなります。
辛いことや不安なことは、人に話すことで気が楽になります。お気軽に、保健室にメールや電話を下さい。

戸板女子短期大学 保健室

保健室 小泉さん

職員

戸板女子短期大学 保健室では、病気やけがの応急処置・健康管理のアドバイス・こころと体の相談などをしています。女性が長い年月を豊かに生きてゆくため、社会人として自立する準備ができるように安全や健康面からサポートします。 皆さん、お気軽に保健室へご来室ください。