オリジナルブランドのロゴマークを制作しています。

中村 晴菜 講師

「人は見た目が9割」という書籍がありますが、ブランド発信においても「見た目」は重要です。

戸板女子短期大学 服飾芸術科1年ファッションデジタル演習ではブランド発信のためのビジュアルデザインを行っています。

まずは、ブランドコンセプトを表現するロゴマークを作りました。
IllustratorとPhotoshopのソフトを使い、表現を考えることで、発信力を磨いていきます。

デジタル力が上がれば、ブランディング戦略から商品企画まで様々な企画が可能になり、今後のビジネスや起業に活かすことができます。

現在、授業の半分が終わり、アパレルに限らず、ビューティーやウェディングなどそれぞれの履修の特性が出たブランド作りができているので、今後さらに膨らませていき、次回ご紹介できればと思います。

 

 

服飾芸術科 中村晴菜

中村 晴菜 講師

服飾芸術科

百貨店・ファッションビル・アパレルブランドなどのディスプレイやVMDのデザイナーとして商品やブランドの発信に携わっていました。 ビジュアルにより人の心を動かす術を学び、今後の様々な場面で活かしていきましょう。また、相手に伝わる表現力を一緒に磨いていきましょう。