【戸板栄養士会】郷里山口県ぶらり旅で発見 ~ 白オクラ ~

食物栄養かわらばん

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戸板栄養士会

こんにちは。戸板栄養士会です。

本日は戸板栄養士会幹事、生活科23回生の祭田志保美さんより、執筆いただきましたのでご紹介させていただきます!

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この夏、郷里山口県長門市に帰省し、ぶらり仙崎の道の駅に行きました。
店頭には色々の夏野菜が並んでおり、東京で見たことのない食材が目に留まりました。

「白オクラ」を発見!

皆さん、「白オクラ」をご存じですか?


*店頭にならぶ白オクラ

 

店頭で商品案内をよく見ると、
”「山口県の伝統野菜」
ネバネバ野菜で夏を向かえよう。わさび醬油であえてサッパリ・・・お味噌汁の具材に”

私はこの「白オクラ」に初めて出会い興味がわき、早速買って帰り、茹でてお浸しにし、夕飯のおともにしました。

 


*産地の新鮮な野菜が並ぶ店頭

白オクラの特徴

旬は夏から秋にかけて。産地は山口県の長門市地区。見ての通り、白っぽく淡緑色のオクラです。
あくが少なく生でも食べられ、サラダオクラとも言われています。
身がやわらかく、大きくなってもやわらかいのが特徴です。
粘り気は緑色のオクラより、少し強めです。栄養面ではビタミン、食物繊維が豊富です。

調理法

さっと湯通しし、お好みに切り、お浸し、和え物、酢の物などに。
揚げ物、炒め物などにも。簡単で、栄養たっぷりです。


*茹でで輪切りにした白オクラ

食べてみての感想

口当たりが良くなめらかで、種も余り気にならないほど。兎に角、美味しいです。
ハマってしまい、毎日食べていました。
栄養たっぷりで、お陰で肌もすべすべです。

今回、「白オクラ」の発見でしたが、過去栄養士として勤務していたこともあり、
食(食材・お料理)に関しては人一倍感心あり、暇さえあれば、あちこちに足を運び、
珍しい食材を探したり、食べ歩きをしています。
そして、新しいものを発見すると、写真に撮り、
以前は集団給食のメニューに反映、今は我が家の食事作りに役立てています。

ぶらり旅の発見で食を学ぶ
・国内の旅では、行く先々の地方の食文化や郷土料理、産地ならではの食材など。
・海外の旅では、各国の食文化やお料理など。
(渡航歴:中国・イタリア・ニュージランド・シンガポール・グアム・イギリス・オーストラリア・等)

食は一生です!食の発見は楽しいですよ
短大卒業後、高齢者福祉施設の栄養士として21年勤務しました。
栄養士になって一番嬉しかった事は、利用者より「食事が美味しい」の一言でした。

栄養士のやりがいは人それぞれですが、私の場合、利用者に満足される食事の提供でした。
特に高齢者福祉施設では、食事を大変楽しみにされているため、
「食卓に旬を」モットーにメニュー作りをしていました。

美味しい食事作りの秘訣は、日頃より食に関心を持ち、食材の特徴をよく知り、
素材を生かした調理法を行う事です。一味違って、美味しく味わえたらしめたものです。

何事も、出来るところから取り組み、チャレンジを!!

は一生です。の発見は楽しいですよ。人生が豊かになります。

是非皆様も、時にはぶらり旅で、新しい「食」を見つけてみませんか?

*自然豊かな山口県長門地区                *道の駅 センザキッチン

 



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戸板栄養士会への新規会員希望の方はこちらまでご連絡ください。
eiyoshi@toita.ac.jp
※会費は一切かかりません。

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戸板栄養士会

食物栄養科

戸板栄養士会は、食物栄養科(生活科)の卒業生会員によって成り立っています 。 様々な分野で活躍する栄養士の活動報告や時代とともに変化しつづける栄養学の最新情報を配信していきます! 社会で重要な役割を担う栄養士のスキルアップを卒業後も支援しています。