職位

講師

担当科目

ブランドプロデュース論 / ブランドプロデュース演習 / ファッションデザイン論 / ファッションビジネス論 /
ファッションコミュニケーション論 / ビジネスキャリア論 / ファッションビジネス（企画）ゼミ

専攻（専門分野）

ブランドプロデュース / クリエイティブディレクション / MD

研究テーマ

ファッションブランドプロデュース デザインとマーケットの嗜好性

最終学歴

法政大学　経済学部　経済学科卒業

称号／学位

経済学士

所属学会／団体

ファッションビジネス学会

PROFILE

東証一部上場アパレル企業（株）
TSIホールディングスにてJILL STUART, Pinky Girls,Barbie等のファッションブランドをプロデュースを担当する。
またクリエイティブディレクター兼グループ内企業（株）フリーズ・インターナショナル（G.M.C.)の代表取締役社長も兼任する。
海外との仕事が多く在籍10年間で約200回の海外出張を経験。
その後独立し業界メジャーブランドを対象にコンサルティングを始める。
米国会社のジャパン社社長を兼任しながら教職に就き今年で13年目となる。


JILL STUARTブランドのプロデュース及びクリエイティブディレクション・ MD（1995.5月ー1999.8月）
・ Pinky Girlsブランドのプロデュース及びクリエイティブディレクション・ MD（1999.9月ー2005.9月）
・ Barbieブランドのプロデュース及びクリエイティブディレクション（ 2003.9月）
・ MARY QUANT（ファッション）ブランドのリブランドコンサルティング担当（ 2005.10月）
・ PEACH JOHNブランドのワンマイルウェアー開発コンサルティング担当（ 2008.10月）
・ PATRIZIA PEPEブランド(国内ライン）の開発コンサルティング担当（ 2009.10月）
・ （株）G.M.C.(FREE'S INTERNATIONAL)の設立及び代表取締役（ 1999.9月ー2005.9月）
・ CITIZENS of HUMANITY JAPAN(株）の設立及び CEO（1999.2月ー2000.3月）

学術論文

• ・「ファッションマーケットにおけるファブリケーションによるマーチャンダイジング」『戸板女子短期大学研究年報』第6５号、pp3-８(2023年3月)
• ・「ファッションマーケットにおける嗜好性別キャラクターセグメンテーション理論によるマーチャンダイジング」
  『戸板女子短期大学研究年報』第64号、pp3-10(2022年3月)
• ・「ar channl × JULIET MARQUEE × QVC」にてファッション雑誌「ar(アール）」とQVC JAPAN連動企画TV番組プロデュース
  （2012年4月ー9月：自己所有ブランドJULIET MARQUEE使用）