授業紹介「給食管理実習(学内)」

食物栄養かわらばん

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入試・広報部

戸板女子短期大学 北村暁子です。

2年生で履修する給食管理実習(学内)という授業の紹介をします。

この授業は栄養士の業務内容を学内で実践する授業です。栄養士の業務内容には、予定献立の作成、食材発注、検収、大量調理、食事サービス、栄養事務、栄養指導などがあります。大量調理が授業の軸となり、授業全体を通じて給食の運営に携わる栄養士のあり方を学びます。

授業では12~13人を一つのグループとし、グループで協力して授業内容に取り組みます。

集団での行動ではコミュニケーションが重要となります。献立作成、栄養価や価格の計算、試作、作業工程の作成、食材の発注、栄養指導媒体など、大量調理実習の他にも授業内で取り組む内容はたくさんありますので、項目ごとにグループ内でしっかり話し合って進めていきます。

 

 

大量調理の実習では安全、安心な食事の提供のために衛生管理に気を付けながら調理をします。各自が積極的に行動し、声を掛け合いながら作業をして時間通りの食事提供を目指します。午前中は大量調理実習、午後は調理室の清掃と1日がかりで大変な授業となりますが、その分大きな達成感が得られます。

 

 

1年生の授業で身につけた基礎知識や技術などを総合して活用し、この授業で栄養士としての実践力を身につけることを授業目標としています。この授業が終わった後の夏休みに控えている学外実習に自信をもって臨めるよう積極的に授業を受けてほしいと思っています。

 

 

食物栄養科 北村暁子

入試・広報部

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